日記内連載 春夏秋冬の奇妙な闘病記 第4話 アメトムチ 支え
え〜、今日は前回の予告どおり、私の入院生活を支えたものに関して書きましょう。
点滴のせいで、身も心もボロボロになる私。そんな私の支えたのは本当にささやかなものでした。
見舞いに来る友人や家族だけで自分を支えてました。
毎日、昼過ぎから始められ夜までつづく点滴。その間は常に吐き気に襲われ、立つ力どころか会話をする力すらありませんでした。しかし、毎日来てくれる家族や、友人達の前ではけしてそんなところは見せまいと、気丈に振舞いました。何故なら、家族と友人だけが私と日常をつないでくれているからです。家族と友人が来なくなれば、
『病室にはTVに向かって文句を言うおっさんと、TVつけっぱなしで寝るおっさんと、うるさいおっさんしか、私の周りには居なくなってしまうんです』
それだけは嫌でした。ただでさえ点滴でやせ細っているのに、そこに3人のおっさんのせいで寝不足です。絶えられません。そんな私にとって、本当、家族と友人は唯一の支えでした。
この時ほど家族と友人に支えられたことは無いですね。本当に感謝してます。
さて、今日はここまで。次回も入院生活の支えとなったものを書きますよ。
追伸1
今回の闘病記にはギャグが無いですが、勘弁してください。さすがに腹が立ったからって『×ねばいいのに……』とは言えません。だって、あの部屋にいたのは皆同じ病気でしたから。