出席番号32番 夢想 望(むそう のぞむ)

生年月日19XX/2/6
血液型O 年齢17 性別 男
身長175cm 体重65kg
趣味 ゲーム
好きなもの(こと) 惣菜パン 嫌いなもの(こと) 面倒なこと
家族構成 父母ともに他界。現在1人暮らし。
この物語『世界書』の主人公。目つきも悪ければ、口もあまりよくない人。7歳の頃に両親を病気で無くしている。この時、親の遺産をめぐる親類達の争いのせいで、人間不信に陥り、親族を信じられなくなる。
結局、この時は望の父、夢想恭介(ちなみに母の名は美咲)の遺言書が見つかり、その遺言どおり、望は父、恭介の親友である白風醍醐(白風紅璃、凪芭の父)の保護の元、生活していくこととなる。
作中、望は両親を無くした10年間を1人で生きてきたように語っているが、それは間違い。あくまで望は夢想家に1人に住んでいただけで、その傍らには常に白風一家の姿があった。(つまり、醍醐を始めとする白風家が、望の面倒は見ていた)
醍醐は望を実の息子のように可愛がる。そして、望も醍醐を慕っていた。そんな望だったが、醍醐から「養子にならないか?」と誘われても、それだけは首を縦に振ることは無かった。
理由はただ1つ。死んだ両親との接点である『夢想』という苗字と、その名を持つ家(洋館)を捨てるようなことはしたくなかったからである。これらの理由から望はあくまで1人、夢想の家で生きていくことを選んだ。
今現在、彼は自分の周囲の環境『日常』というものを大事にしている。その理由は『日常』が壊れ、全てが変わり果てたとき、また1人になるのではないかと、無意識に感じているためである。